愛沢 琉希

女詩会閉幕後のレビューをお許しください。 最初の「黒髪から白髪になる時を経て」を読んで とても胸が締め付けられました。 愛沢はまだ生意気な若造ですが、あぁ、本当にそうだなと思わされました。 昔は気づかない、両親のありがたみ。 それに気づくことができたのなら、そしてその気持ちをまだ伝えられるのなら、どんなに幸せでしょう。心に沁みました。 全ての詩に写真が添えられていて、その詩の世界観、みたいなものが伝わってきました。 素敵な詩をありがとうございました。
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愛沢 琉希さん、こんにちは。 女詩会は閉会しましたが、レビューを頂けただけで嬉しいです! ありがとうございます。 実際、私も あのような詩を書きながら 両親には反抗してばかりで素直に感謝を口にしたり、労ることを忘れていたりするのですが 近い将来 真正面から向き合うことができる日を夢見ています。 写真にも、お心を寄せて下さったこと 感謝いたします。 ご一緒できたことを光栄に思います。

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