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紅という汽水域の夜
うたうもの
2016/1/1 0:43
恥ずかしさをこらえてでも、音読して叫びたい、そんな美しい言葉たちが詰まった詩です! 汽水域って何だか素敵な響きです。 特に山奥のど田舎に住んでいる自分としては、海さえ馴染みの少ない言葉なのに、汽水域とは…w あこがれがハンパないです(笑) 響きのセンスと、ファッショナブルな世界観に、自分には悪魔に魂を売ってでも一生手に入らないであろうという現実を突きつけられ、ただただ脱帽です(ノ∀`) これからも、その洗練された若々しいセンスを磨いてください!
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