紅という汽水域の夜

うたうものさん主催イベ作品

東野 遥汰

1分 (389文字)

9 86

あらすじ

男詩会参加作品 イベ会場/_event_view?e=145790

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感想・レビュー 4

混じり合う紅と白の汽水域。 揺蕩いながら眺める景色はどんな情景なのでしょう。 多くは語られていないのに、その言葉と、惹きこまれてしまう世界観は流石だなあと思いました。 個人的に好きなのは『afte
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明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします お久しぶりー腐♪お元気ですか? 短い言葉の中にグッと詰まってて、やっぱりすごいですね 色んな言葉の意味を調べちゃいましたよ
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「川は白い」のフレーズが印象的でした。 夕日を反射した水面の放つ光が、白だったかとか、普段気にしなかった事を色々考えて思いだしながら読ませて頂きました。 綺麗な色の詩でした。
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