風とケーナ

星埜銀杏さま、こんばんは♪ 励みになるコメント&応援、 いつも本当にありがとうございます! 天花由牙が転生したフルムーンの情景描写、 清々しい美しさに見惚れてしまいました。 潮の香りや心地よい潮騒まで届いてきそうです。 むむ…運営側の神に思考が全て筒抜けなのは、 なかなか厳しい制限ですね。 ですが、そうした難しいハードルを設けてこその、 星埜銀杏さまの小説の面白さなのですよね(^-^*) 腕輪の有無による判別についても、 軽々しくは信じない由牙、さすがだと思いました。 私なら、一発で信じてそう^ ^; ミステリアスな美少女の正体も気になります.:*・☆
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どもどもw 情景描写は私の課題ですからね。 風とケーナさんにそう言ってもらえると救われる思いがしますw そうなんですよね。 由牙達の考えている事は全て筒抜けなんです。 その上で罠を張り、ハメる。 …――いや、筒抜けだからこそ張れる罠もあると思います。 そんな事を仕事をしつつボーッと考えています。 只今、神との前哨戦にまできています。 その後の神との直接対決で由牙はやってくれると信じています。 私自身、ハッキリとした指標はまだないんですがね。 なので作者自身も楽しみであります。 お暇だったらまた読んで下さいなw ではでは。 (´∀`σ)σYO!!
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