【コメント】

終焉のマナ～赤い星～

10ページレビュー板から来て 30ページまで読みました北斗の拳的世界でミロクが救世主となるのかな？弟子入りしてどうなるのか期待そういや↑でレビューして以来読むの止まってたなあと相互依頼で思い出し執筆中の長編ゴウマインも仏教と格闘メインのSFだし読み進めましたミロクが闇堕ちした兄と闘って救った辺りはやはりブラック企業だなと思いつつ良かったですし元ネタの北斗○拳思い出しながら敵に突っ込むのも面白かったですがやはり他のレビュアーが言う通り説明不足ですな北斗ではケンシロウとジャギが秘孔を付き合う組み手する事でそういう格闘技なんだなと分かりますが今作は特訓が抽象的過ぎて分かりません実戦なったら分かると言いましたが何故体を突いたら爆発するか分かりません北斗知らない読者には理由分からないのでは？まぁ著者の設定や描写の甘さは他作もですが一番問題なのは終盤ラスボスであるカオスとの決着がうやむやな上希望を持って生き残った人々がまた絶望的になる最後伝言板で｢こちらは希望が有ります｣と言いませんでしたか？なら何故ハッピーな文明再興辺りで終わらなかったんですか？意地でも期待を裏切ってバッドエンドにしないと気が済まないんですか？生き残った民も急にギリシャ神話ではなく仏教モチーフで通して欲しかったですまあ仏教モチーフだから諸行無常とか盛者必衰文明が興亡繰り返す永劫かなと受け止め星を引くのはこの程度にしました ①もう少し具体的な修行 ②北斗に頼り過ぎないオリジナリティ ③仏教モチーフを通す ④本当に希望有るハッピーエンドにするこの４つを守っていたら星５付けましたそしてコメント欄でまた納得出来ない下手な言い訳されたから更に星を減らす多少は良いとこ有るから１つ残すが

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