短編小説自体読むの久しぶりです。 こんにちは。 レビューあんまりしないんだけどね。 いや、天ちゃんのは結構してるような。 * とても悔しいことに軽く泣いた。 なるほど人っていうのは最初に絶望を知るのでしょうか、死ぬ瞬間は快楽というけれど、それは頑張ったご褒美なのか、それとも安穏の世界へ旅立つ入り口なのか。 銀魂の。 「最後を美しく飾り付ける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねえか」 という名言を思い出しました。 茜ちゃんが笑っていたらいいな。 そんな願いを込めて。 月兎 久遠
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