美衣淡兎

“倅と息子”をキッカケに奈都さんの小説を読み始めました。いつも更新を楽しみにしている読者のひとりです。 ただ、小さな事だと思いますが、どうしても引っかかるので書かせて貰います。 私の父の地元では胡瓜の味噌汁って普通なんです。ソコから約1000km離れた所で育った母は、初めて聞いた時は「気持ち悪い」と思ったそうです。 私自身は調度中間地点位の土地で育ちましたが、私の地元でも“味噌汁に胡瓜”はありません。ただ、父の要望で時々食卓には上がってたので、私自身は別に変だとは思った事がありませんでした。 瞑の作った味噌汁の件「味噌汁に胡瓜を入れる事自体が気持ち悪い」と読んで取れました。 些細な事ですし、全国的には全くポピュラーではない組み合わせの様なので同気持ち悪いと思う人の方が多いかもしれませんが、表記を少し変える事とかはムリなお願いでしょうか?
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コメントといつも閲覧ありがとうございます。 こちらのシーンは私が旧作を書いていた当時(7年前)、父がキュウリを大きくざく切りに入れた味噌汁を作ったことがあり、そのインパクトの強さで採用しました。 私の地方もそういった組み合わせで食すことはなかったので実際に食べていた地方があったことは知りませんでした。 私の勉強不足で気分を害してしまい申し訳ございません。 兄編にも関わる瞑の"料理が致命的に下手"というキャラ付けのシーンで丸々カットはでき兼ねますが、キュウリではなく"ケチャップ"の方を強調したことと、悶絶しているシーンをカットし、燿の一世に対する疑問点
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あ、あのっ…何だか物凄く大掛かりな事させてしまって申し訳ありませんでした! 私的には“キュウリ”って部分を削除して、前後をチョビっと変える位ならナントカなるんじゃないかとか思っての発言でした(;´д`) 少し…ぃゃ凄く軽く考えててすみません でも、とても迅速且つ丁寧な対応に驚くやら嬉しいやらで感動すら覚えました。ますます奈都サンのファンになりました! これからも応援させて下さい。 ありがとうございました。
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