糸井 花

ただもう「この詩が好きです」としか言いようがない。 この詩を読むたびに、はちさんに見える世界の色を感じるのは私で、それは他の誰かにとっては違う色かもしれないから。 ただもう私は、これが好きとしか伝えようがなくて、言葉にしたらなんだか陳腐な物になりそうなので、読者に自ら感じてもらいたいと思います。 不思議な言葉の羅列で、レビューでもなんでもなくてすみません。
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こんばんは♪ いえいえ、貴重なレビューをありがとうございます! 気に入っていただけて、ほんとに嬉しいです(*´∀`) これからも、読んでいただけますよう、がんばってまいりますので、どうか、よろしくお願いいたします!
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