たすう存在

理屈ではなく、とりあえずグロテスク。 どういう因果で女はここに連れてこられたのか、とか。 視力を失っている女がいたのは本当に森なのか、とか。 女の身体のパーツを奪った存在はけっきょく何者なのか、とか。 それらの問いを埋没させてしまうほどの血なまぐささと圧倒的な無力感。 まるでホラーの原点のような恐怖でした。 とっても面白かった! むーむー、おつかれさま♪
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たーたーレビューありがとう!チュッチュ!最高に嬉しいです!うひょ!

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