詠波-UTAHA-

大変遅くなってしまいました。すみませんっ(><) 詩集の中で言葉がトクントクンと脈打っているような、そんなイメージがを浮かびました。ラストでその音へ自分で耳を傾ける、というのもとても印象的です。 迷って、悩んで、泣いて…でもいつだって、もがくうちに気づいたら抜け出していたってことがあると思いますが、そんな情景がリアルに迫ってきました。 過去と未来の中を貫通する、自分という存在。 自分が自分を信じられたら、そのとき初めて「今」が見えてくる…そんな希望にも似たメッセージをもらったような気がしています。 私事ですが、半年ほどリアの仕事やら病気やらで創作活動はほとんど休止状態だったのですが、不安だろうが無力だろうが力強く立ち向かう華恋さんの詩を読んでいると、また詩を書こうという気持ちがむくむくと成長してきます(*^^*) 正直言うと私の詩はもう枯渇寸前かと半ば諦めていた節もあったのですけど、この詩会に参加していろんな方からお尻を叩いて頂いた気分です(笑) 個人的に、とてもパワーをもらいました!素敵な詩を読ませて頂き、ありがとうございます。
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素敵なレビューをありがとうございます。 私自身、悩み苦しんでいたことで判ったこと気が付いた事を忘れたくなく詩にした部分もあります。 リアルに迫ったのはそのせいもあるかと💦 詠波さんの心に何かが響いてくれた事、嬉しいです。 詠波さんは枯渇寸前など仰っていられましたが、また新たなモノが生まれ出るには、一端その様な状況になるものかと思われます(*^^*) だから、これからの詠波さんの詩を拝読出来ること、とても楽しみにしています。 お忙しい中、閲覧及びレビューをありがとうございました☆ これからもイベでご一緒出来ますこと、楽しみにしています☆
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