丹一

文章の向こうに、心の色彩が視えることがある。 虹彩さんの『駅前お友達倶楽部』で、それをひそやかに感じる。 傷つきやすい心の殻を守っている主人公、尚の想いの周波数にシンクロする。 願わくば、尚が倖せになるように。 この先がとても気になる物語です。
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レビューありがとうございます。 幸せ探しにお付き合い下さると嬉しいです。 (*゚▽゚)ノ
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