堕魅真

この作者、恋愛小説モンスターにつき要注意(笑) とても読みやすく、とんでもなく面白い設定の恋愛小説です。 冒頭の某カフェから、『行きたかったのお前かい!!』と突っ込まずにはいられない、色々とぶっ飛んだネタがしこまれながらも、急激に揺れ動き、美しく纏まったラスト。 読み終わりの余韻もかなり独特で、非現実的な恋愛がリアルに描写されていてとても楽しめます。 このエブリスタ広しと言えど、一周回って性別を越えた恋愛が短編小説で、更にこのクオリティで楽しめるのはここだけでは無いでしょうか。 誰に薦めればいいジャンルかわからないので、敢えて皆に薦めたい! そんな小説です。
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うわぁ……過分な評価をいただき、恐縮過ぎます(*/ω\*) でも本当にありがとうございます! めっちゃ嬉しいです!! 堕魅真さんはじめ、皆様にご助言いただき、感想をいただき、あたたかく見守っていただいて、私、幸せです(*´ω`*) 私が楽しんでいる分、皆様に楽しんでいただけたらな、と思っています。

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