まずは、イベントお疲れ様です☆ 「大切なあなたへ」 その想いがヒシヒシと伝わる詩文でした。 『二度と帰らぬ風になった』この一文が胸を突きます。 私事ですが、母を知る友人に言われた言葉があるのです。「……もう一度、華恋ちゃんのお母さんの声が聞きたかったなぁ」 彼女に母の声を聞かせたいと思いました。でも、二度と帰らぬ風になってしまったので、聞かせる事は出来ない…… 葵さんの詩を読み、その時の事を思い出しました。 最後になってしまいましたが、沢山の技法が詰まったこの詩の中で、一番目に留まったのは、「果てを知らない道さえも 未知を知らない果てとなる」です。 素敵な愛を拝読致しました。作品読ませて頂き、ありがとうございました。
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華恋さん、こんばんは♪ レビューありがとうございましたm(__)m 皆様にもお伝えしておりますが、主催者としての作品が、このような暗い作品で良いのかと、開幕直前まで悩みました。 本来は乙女チックな作品をと思いましたが、執筆するにあたって、結果としてこのような作品になってしまい…… しかし、大切な想いを綴ることに違いはないので、結果として良かったかなと思います。 素敵なレビューありがとうございました☆
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