『大切なあなた』はいつまでも大切な存在。 やさしい風はいつまでも葵さんを優しく包み込むのだと思います。

切り撮った世界は変わらないのに、ファインダーのこちら側にいる自分だけが変わっていく。 遠く離れてしまいなかなか会えなくても、生きてさえいればいつかまた会えるから。 当たり前のようにずっと一緒に過ご

イベント運営お疲れ様です。 そして、大遅刻したところへ参加のお許しをいただき、ありがとうございました！ 遅ればせながらレビューを捧げます。 綺麗な詩でした。 愛しいひとと歩んで行くことを表してい

イベント運営お疲れさまです。 このイベントの沢山の素敵な作品を拝読させて頂いて、少しばかり心の擦り切れ状態でやさぐれかけていた私に光が射し込みました。 葵さんのおかげで穏やかな気持ちを取り戻せまし

レビューを失礼いたします はじめに、イベント運営お疲れ様です 様々な素晴らしい作品に出逢えて、感謝をしております ありがとうございます*^^ 共に歩んできたのに隣にいなくなる悲しさ 交わることが

きらきらと輝いて。 初夏の爽やかな風に揺れる木漏れ日を浴びているようでした。 そんな滑らかな七五調が、 最後の二行だけ、字余り。 きらきら爽やかなまま、はみ出した語感が、 そのまま、櫻花さんの

読んでいて身につまされました。 命の重さは同じとよく聞きますが、どうして命の長さは同じじゃないんでしょう。 若くして亡くなった方の話を聞くたびに、いつも思います。 亡くなった方を思い出す時には 『

レビューを失礼します。 大切な御友人に贈られた詩。一言一言に葵さんの想いが感じ取れて、その言葉が美しい程に哀しみが胸を締め付けるようでした。 かけがえのない思い出が葵さんの一部となって、詩の中も

永遠に流れる季節をこれからも共に過ごして行けると思っていたのに…。大切な友の時間だけが切り取られ、ふたりの時間は二度と戻らない。それは、本当に悲しいですよね。何で死って突然なんでしょうね？そんなの、受

大切なあなたへ を読んで。 大切な友達の突然の死。 直面した作者さまの気持ちを思うと 涙が溢れます。 人との出会い、また別れは様々な形があり、生き別れでも苦しいものです。 死に別れは想像を

葵さん、イベント運営お疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 悲しい、哀しい、かなしい、悔しい。 もう二度と逢えない友人。 もう二度と戻らない時。 思い出に変わりゆくのは、すなわち時が過ぎゆく事

愛おしい時を切りぬいて ずっと側に置くことができたとしても 寂しく 哀しく 切なくも狂おしい 思い出す気持ちが 甘く 愛しく 優しくあってほしいと 葵さんの詩に願わずにいられません

まずは、イベントお疲れ様です☆ 「大切なあなたへ」 その想いがヒシヒシと伝わる詩文でした。 『二度と帰らぬ風になった』この一文が胸を突きます。 私事ですが、母を知る友人に言われた言葉があるのです

あとがきにもありましたが、失った人を認めるまで何年も苦悩し、ジレンマに苛まされた様子が伝わりました。 時が過ぎていく過程で、どんな日常を送ろうとも いつもあなたを想う・・そんな風に気持ちは変わりつつ

風になった大切な人も、きっと今ごろ暖かな春を告げる風になって、梅や櫻の花びらを届けに来てくれることでしょう。 一瞬を切り取って、永遠にとどめておくことは、残念ながらできませんが、せめて残されたものの

葵さん、おはようございます。 この度は素敵なイベント主催、お疲れさまです！ これから、皆さまの参加作品を少しずつ拝読させていただきます。 タイトルで、何となく「大切なあなた」の現在が想像できたので