はれをん

正直なかずさん、そのまま。 かずさんの愛は平等なんです、きっと。 〝自分にとって特別なのは自分だけ…〟と言い切ってしまう、かずさんらしさ! きっと、誰だってホントは自分にとって自分は特別なんです。でも、欲張りだから、もっともっと特別を作ってしまう。 そして、無意識に特別な自分を忘れたフリして自分以外の特別に意識を向ける。 それは愛されたいためでもあるのかな…と、私はかずさんの作品を読んで考えました。 かずさんは〝愛されたいから愛する〟のではなく〝正直に愛をそそいでいる〟のではないでしょうか。 そんな、かずさんの正直な『愛』が皆に伝わっているからこそ、皆がかずさんを〝愛する〟のだと思います(^^) ありがたい事に私の投稿した詩と対になるような…とコメント頂きました(嬉しかったです)。 その『対』は反意、半義ではなく、一対になる、つがうの意味ととらえております(〃v〃)
1件・1件
ありがとうございます。泣けました(T-T)
1件

/1ページ

1件