読んでいて、かずさんが本当に愛されているのを感じました。誰よりも自分のことが大切…そう思っても、心から自分のことを大切にして愛してあげている人って少ないと思います。だから、これからもずっとご自身のこと

遅くなりましたが、レビューをば。 僭越ながら、通じるものを感じました。 自分が大嫌いで、それでも自分を自分勝手に見ている自分好き。 でもオイラは、かず様みたいに強くないから。 のらくらと世間の基

かずさん、こんにちは。 読ませていただきましたので、拙いながらレビュー失礼いたします。 私も時折、 自分の不甲斐なさ、自分の要領の悪さにイライラを募らせてしまい命の意味を問うことがあります。 しか

初めまして、理貴と申しますm(__)m イベントを御一緒させていただいているこの機会に、レビュー失礼致します。 異端が弾かれるのか、弾かれないのか。 それは結果からしか見えてはこないですが、その境

自分を愛せぬ者が、人を愛せるかという事を聞いたことがありますが、今作はそれについて考えさせられました。 一人の人間というのは、いつも一人の人間であり、他の変わりなんていない。 同等の人間なんていな

拙いレビューですみません。 異端。それを認められる事を羨ましく感じました。 オブラートがなければその方が美しくもかんじます。 理に、おさまらない、おさまれない。それを愛する人が必ずいるんですよね。

正直なかずさん、そのまま。 かずさんの愛は平等なんです、きっと。 〝自分にとって特別なのは自分だけ…〟と言い切ってしまう、かずさんらしさ！ きっと、誰だってホントは自分にとって自分は特別なんです。で

あー、わたしの好きなかずさんがここにいました（笑） 強くて優しさを兼ね備えた人。 原点がここなんですね☆ 素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました☆