糸井 花

葵さん、イベント運営お疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 悲しい、哀しい、かなしい、悔しい。 もう二度と逢えない友人。 もう二度と戻らない時。 思い出に変わりゆくのは、すなわち時が過ぎゆく事を示していて、それが悲しい。 けれども悲しいだけでなく、それを美しく切り取って笑顔に変えて、前へと進む。 葵さんの、悲しみと同時に強さと優しさが流れ込んでくる詩でした。 素敵な詩をありがとうございます。
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花さん、こんばんは♪ レビューありがとうございましたm(__)m 主催者としての作品が、暗い作品となってしまい、申し訳ないという思いがありましたが、結果として良かったかなと今は思っています。 大切な想いという根本的な軸はずれていないと思ったからです。 この先、どんな事が起こるか分かりませんが、常に想いを大切にして、歩んでいけたら良いなと思います。 素敵なレビューありがとうございました☆
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