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To my dearest
姫猫
2016/2/15 1:02
拙いレビューですみません。 人の命は海のように寄せてはかえす。 世の常の中。 柔らかな陰影でとても愛しい「あなた」が浮き上がってきました。 強く弱くかなでる。 家族であったり、男と女であったり。 互いを想い合う旋律のようでとても心地よい作品でした。 ご一緒できて嬉しかったです。 また、作品を読みにうかがいます。
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2/17 8:01
レビューをありがとうございますm(_ _)m そうですね。本当に本当に懐の深い方だと思ってます。 まだまだ努力不足でその方が指し示してくださった場所には辿り着けていません。 いつかその場所に辿り着けた時、本当の意味での労いの言葉をいただけるのかななんて思いつつ過ごしています。 心地よく思ってくださったなら……そのことを嬉しく思います。 こちらこそ、ありがとうございましたm(_ _)m
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姫猫