大切な人に想いを伝えたくても、それが、叶わない時もある…その人のことを思い出すと言うことは、今はそばにいない人なのかな？会えなくても、大切な人っていますよね！その方の優しい言葉だけではなく、時に冷たく

colorさま。 イベントお疲れ様でした。 レビューを失礼致します。 放たれる言葉は時に厳しく優しく、言葉が持っているのはどちらかだけでは無いはずなのに、私はいつもどちらかに偏って読んでしまって

普段側にいるのに、 感謝を伝えられない人や、 遠すぎて想いを伝えられない人がいますよね。 大切なのは心の距離。 個人的にですが、 ふと思い返したとき、 辛いときには、 自分には家族が側にいてくれた

詩の構成、視点、どれをとっても素晴らしく、作者様のセンスの良さが、隅々まで行きと届いていますね。 画像もアレンジが素敵で、互いを上手く引き立てていると思いました。 込められた想いをひしひしと胸に感

拙いレビューですみません。 人の命は海のように寄せてはかえす。 世の常の中。 柔らかな陰影でとても愛しい「あなた」が浮き上がってきました。 強く弱くかなでる。 家族であったり、男と女であったり。

colorさん、はじめまして。 河内はろんと言います。 どうぞよろしくお願いします。 レビューいきます。 詩を読ませていただき、私は、家族を思いました。 一番身近で、無条件で愛をくれる人。

colorさん今晩は、第一回女詩会以来ご無沙汰しております理貴です。 全てを理解して受け止めてくれる相手がいる安心感。 理解してくれているからこその、重くたくとも優しく労ってくれ、そして優しく包んで

colorさんの詩は、癒しというより、いつも心が波立つ感じです。 見ないふりしてるものを掘り起こされる。時にかさぶたを剥かれるような。 決して先鋭的な言葉ではないのに、なぜだろう。 優しくても、切

colorさんの心の粉雪は優しく優しく降りつもり、 〝かまくら〟のように心をあたため続けているのでしょうね。 そして心の海は時に波で心をゆらしもするけれど、 colorさんの気持ちをしずめて静かに静

colorさん、こんにちは。 思えば、初めてcolorさんの作品を読ませて頂いたのは以前別のイベントで 初めましての頃だったと記憶しています。 今回の詩集も拝読させていただきましたので、拙いなが

まずは、イベントお疲れ様でした 最後のワンフレーズを読み、なんだか切なさが胸に染み入りました。 期待を込めて放たれる言葉…… 想いに応えたいと思うけれど、重く圧しかかってくる思い。 とてもよく伝わ