エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
異端の者より。
姫猫
2016/2/15 1:20
拙いレビューですみません。 異端。それを認められる事を羨ましく感じました。 オブラートがなければその方が美しくもかんじます。 理に、おさまらない、おさまれない。それを愛する人が必ずいるんですよね。 私はとても臆病で。しかしながら、異常であることはオリジナルだともかんじてます。 ただ、自分を愛し、憎む。それが人間らしさかもしれないと作品を読みストレートに感じました。 素敵な作品をありがとうございました。
いいね
コメント
・1件
かず
2/15 1:53
真摯なお言葉でのご感想、胸に響きました。ありがとうございますm(__)m 日頃フィクションを書いている者ですが、『詩』の怖さを如実に感じました。 隠せない。ごまかせない。モロに自分と向き合う作業は、短編を書くこととは似て非なるものでした。 『詩』と向き合ってらっしゃる皆さまを尊敬します。 感謝を込めて。 かず。
いいね
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
姫猫