櫻花 葵

自分を愛せぬ者が、人を愛せるかという事を聞いたことがありますが、今作はそれについて考えさせられました。 一人の人間というのは、いつも一人の人間であり、他の変わりなんていない。 同等の人間なんていない。 誰もが特別な存在であり、かつ平等である。 けれど、現実はそうではない。 そこに気がつく事ができれば、世の中はもっと生きやすいのかもしれません。 などと考えてしまいました。 この度はイベント参加していただき、ありがとうございましたm(__)m
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櫻花さん、ご感想ありがとうございますm(__)m せっかくお誘いいただいたイベントに、 このような、詩というよりただの人生相談みたいな代物を投稿してしまい、すみません。 『大切なあなたへ』のテーマを見た時に、 私には書けない。 書けるとすれば、切り込みかたはこれしかないと、 そう思ってしまって。 公の場に晒すことに迷いはありましたが、 エイヤッ!!で行ってしまいました。 おおらかに受け止めて下さり、感謝いたします。 参加させていただき、ありがとうございましたm(__)m 感謝を込めて。 かず。

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