うたうもの

としくんへの、 溢れんばかりの愛の詰まった詩が、 とてもダイレクトに伝わってきて、 としくんを想う気持ちと、 想うが故に不安になってしまう気持ちが入り乱れているのが、 まるで自分のことのように感じました。 自分はまだ親というものになったことはないのですが、かわいい甥っ子もいるし、いつか自分の子を授かった時に、 知晴さんと同じような気持ちになって、 一生懸命悩み苦しみながらも、親というものを精一杯続けていくんだろうと、 ちょっとした覚悟というものを教えていただいた気がします。 一方的な愛の押し付けじゃなくて、母が子を想い、子が母を想う相愛、そういうものが感じられ、不安や困難がこれからたくさんあると思いますが、知晴さんととしくんなら、大丈夫、なんでも乗り越えられる、そう確信したのでした。 素晴らしい親子の絆の詩をありがとうございました(^_^)
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うたさん、こんにちは♪ レビューありがとうございます! 想うが故の不安はありますね…。でも、私と息子なら大丈夫って言って頂けて嬉しいです。ありがとう(^o^) 甥っ子さんのことをとても可愛がっているうたさんなら、いつか本当にパパになった時にも我が子を大切に想い、一生懸命育てているんじゃないかなってね!想像出来ます(*^_^*)
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知晴さんととしくんなら大丈夫です(^_^) いいパパになれるようにがんばりますねー(笑)ありがとうございます(ノ∀`*)
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