【コメント】

RIKU 第３章　托卵

RIKU3の連載が始まった！　……と思ったら、もう終わってしまった＞＜；サスペンス色の強い本シリーズにおける、ほんわかストーリー。濃いニューキャラ登場！　多恵はいつか長谷川さんの部下になるのだろうか。マイペースな男二人に加えて、強烈な女キャラ二人という構成も面白いかもしれない。シリーズ通して読んできましたが、私にとっては3の謎解きがいちばん難しかったです（笑）ああ、なるほど……、と読んでいたのですが、多恵のセリフで「！？！」となりました（笑）謎めいた言葉を聞かされると、本当はこれはもっと複雑な話なのではなかろうかと、一度全てを投げ捨てて一から考え直したら、とんでもファンタジーが頭の中に構築されていてびっくりしました（笑）すっかり多恵に惑わされてしまった！（最終的には最初に考えた通りの結論で、頭の中が落ち着きました） 1、2はストーリーがタイトに作られているので、本筋と少し外れたものは見られないのですが、3はそのあたりも楽しめました。異性に対しての価値観を覗けてしまう日常のワンシーンは、キャラクターのファンには嬉しいサービスです。 RIKU4にも期待大！

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佐崎らいむ 2/19 7:24

Satoriさん、まさかこの軽い（ちょっと脱線モードの）『托卵』にレビューをいただけるなんて！もう、嬉しすぎます＞＜今回は、よく言われている「日常のミステリー」を書いてみよう～と思ったんですが、ちっとも日常じゃなかったですよね（爆）そう、今回登場した爆裂妹キャラ多恵が、第４章から長谷川の部下になり、いろいろ引っ掻き回します。（でも、ほんの脇役に徹しますので、目障りにはならないはず＾＾そして今回の最大の謎は、Satoriさんが最初にふむふむとおもった、お姉さん押し付けパターンが正解なんですが、・・・ふふ。ちょっと多恵ちゃんの言い方って含みがありますよね。 Satoriさんまで惑わせ

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