haori

おはようございます、haoriです。まずは、今更な感じもしますが――。 超・妄想コンテスト入賞おめでとうございます(*^ ^*) ではここからはレビューを、と思ったのですが……。 お恥ずかしい話、コンテストの講評を拝読後に再度見直して、講評に全部言いたいことを言われている(-_-;) というのが正直なところです。なので、コンテストの講評=作品を通しての私の感想とさせていただきたく、いただきたく、……(´;ω;`)ウゥゥ それにしても、こちらの作品を拝読し終えて、人の恐怖心というものを改めて考えてしまいます。人が恐怖というものを感じるのは、身を守るための防衛本能的なものなのかなと思うのですが、その恐怖を、こちらの作品に登場する彼同様、人がより得たがるというのは、恐怖を得るとともに、身を守るための情報収集的な意味を脳が感じているのかなあと。しかしそうなると、新たな恐怖が出てくれば出てくるほど、あるいは恐怖がそこに潜んでいる可能性があれば、人はそれを欲してしまい、まるで蟻地獄のように延々とそこに浸かり込んでいってしまうのかもしれませんね。 ……おや?(;´・ω・) 気がつけば思いっ切り論点がずれたことを長々と。申し訳ありません。最後のページの内容がとても印象的で、恐怖というものに引き込まれ、ぐるぐると考えたことをそのまま書いてしまいました(-_-;) では、ここで改めまして、素敵で恐い物語をありがとうございました。ただ、物語の中の彼のように隙間女という恐怖に見入られていないかぎり、二度とお伺いしないと思います。←わかりにくいですが最大級に褒めています。 ではでは、失礼いたします(^ ^)
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haoriさん。 怖いものがお嫌いなのに、読んでくださり、更にレビューまで。 ありがとうございます。 人というものは、おかしなものですよねぇ。 駄目だと言われればしたくなる。 ヤバいと分かっていても、手を出したくなる。 そんな身近な恐怖を「隙間」に詰め込んでみました(笑) 恐怖に引き込まれ、ぐるぐると考えてくださり、嬉しいです←ドSかwww ありがとうございました。
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丁寧なご返信ありがとうございます。正直、あんなわけのわからないレビューを置いていったので、お叱りを受けるかもとびくびくでした。あ、ちなみにまだぐるぐる考えています(笑) 身近な恐怖であり、現代にかぎらず、舞台を他の時代に移しても通じる恐怖だと思いました。道具立てもとてもシンプルなためか、本能的なところに恐怖を与えられた気がします。←安定のわかりにくい表現で申し訳ありません。 だからもう2度と読みに行かないんだ!(褒めてます。)と改めて思っていることも、一応お伝えさせていただきますね。 では、お忙しいところありがとうございました(*^ ^*) 失礼いたします。

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