糸井 花

レビューを失礼致します。 フェアトレード。私は大学で国際協力を中心に学んだので、ずいぶん前から存じています。どうしたら世の中にフェアトレード商品を流通させる事ができるか。当時は、それを一生懸命に考えていました。 けれど私たちは安価な品物を知ってしまった。そんな世間に値段の高いフェアトレード商品を流通させるのは難しい。 愛も同じ。自分が傷つかないために、損をしない為にアンフェアな取引をしてしまう。 まさか、チョコと愛をフェアトレードで結ぶとは思いませんでした。 この詩を書いて下さってありがとうございます。 私にはフェアトレードという選択肢もあった。私の可能性が広がりました。 イベントお疲れ様でした。
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レビューありがとうございます! おお、専門的に学んでいたんですね! むしろ自分みたいな浅い知識のものがフェアトレードを語ってすみません…w でも、より多くの人が、世の中をよりフェアにできるよう考えるようになってほしいですね(^_^) はい、フェアトレードというのは、結局愛の形の一形態だと思います。 安価な独りよがりの愛もあれば、公平にお互いを思いやれる愛もあると思うのです。 イベントお疲れ様でした! またの機会ご一緒できるのを楽しみにしております(^_^)
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