【コメント】

炬燵から愛を込めて―ヒメハジメリベンジ―

敬語を止めた榛葉と、相変わらず乱暴な言葉で榛葉をデロデロに甘やかす優征。二人のやり取りのあまりの微笑ましさに、のっけから完全ノックアウト！榛葉のコタツムリのくだりには、ホントやられました。優征じゃなくてもあれは反則だよ。そのまま炬燵に閉じ込められても文句言えないよ、榛葉(笑) キュートな二人にすっかりやられてしまった私ですが、こちらの番外編を読んだあと、ふと思い立って、もう一度本編を読み直してみました。本編ではわりとハードなシーンも多く、すれ違いばかりだった二人。あの一連の騒動を経て、ようやくこの幸せな二人を見ることができてるんだなって思ったら、本当に感慨深くて……。一周目はただただ萌えまくりだったんですが、二周、三周とするうちに胸の中にこうあたたかいものが。そして目の中には光るものが……。えいさんの素敵な表紙も相まって、感動ひとしお。いっぱい苦労したけど、幸せを手に入れられて良かったね、って二人をいいこいいこしたくなりました。本編同様、菊池さんもいい味出して、いい仕事してます。彼は私のお気に入りです！あいきちゃん、その後の二人(と菊池さん)を読ませてくれてありがとう。読み終えたあと、幸せな気持ちでいっぱいになる、本当に素敵なお話でした！ (イベント主催であるにもかかわらず、レビューがとても遅くなり、申し訳ありませんでした＞＜)

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篠原愛紀／八生愛綺 2016/2/24 23:50

美森様。素敵なイベントの運営及び開催ありがとうございます。そして、素敵なレビューもありがとうございます。本編は、ハードハードハードなのでもう、この作品しか見てない人はお勧めできないのですが← 閲覧していただけ本当にうれしいです。あの二人がこんなバカップルになったのも、本編の一番最後に載っている二人のイラストをえいさんが描いてくださったからです。あんな風にラブラブに笑う二人、書いてみたかったので、素敵な企画に便乗させて頂きました。ありがとうございます。！菊池さんのお年玉の中身編も考えたのですがいつか、いつか機会があれば← 完読ありがとうございまいｓた！

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