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年の瀬
赤羽道夫
2016/2/25 16:10
読んでみて、フィリップ・Ｋ・ディックの小説を思い浮かべました。 （ディックの小説では、人間と区別のつかないアンドロイドがまぎれこんでいる世界でしたが） クローン人間というのは、現実的にいつか来る未来なのかもしれません。 とおい未来だろうけれども、テープレコーダーというあえてアナクロな小道具を使っているところもディックを彷彿とさせて、個人的には好みでした。
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砂糖あき@久々です
2016/2/25 22:42
赤羽道夫さん、レビューありがとうございます。 フィリップ・Ｋ・ディックのそのクローンをテーマにした小説は読んだことなかったのですが、他の作品を原作とした映画は見たことがありました！ 古いモノと新しいモノを合わせたような雰囲気、私も好きです。 貴重なご感想ありがとうございました。次作の参考にさせていただきます...♪*ﾟ 楽しんでいただけるよう、がんばります(*´∀`) また何かお気づきの点などあれば、なんでもお伝えいただければ嬉しいです☆。.:＊・゜
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