清瀬 美月

知晴ちゃんの愛情はいつも真っ直ぐにとしくんに注がれています。 だけどただ、私の温もりで 君を温めてあげたかったの ああ、すごくわかるなあと共感しました。 愛する想いが強くて深くて、ふと心の奥に迷い込んでしまった時。 私も この子が一人になってしまったら。 いなくなってしまったら。 考えたらもう不安で不安で仕方なくて 痛いって言われるほど強く抱きしめたり 体温を感じたくて、ずっと抱っこしていたり。 もうすっかり大きくなってしまったけれど、未だに抱き付いて寝てしまうくらいです(嫌がられちゃうけれど笑) としくんは今、死というものを認識出来るようになったんだね。 うちも年中さんくらいだったかなあ。 そんな言葉を使われちゃうと逆に切なく感じてしまうけれど、それも成長の兆しなのかなって思うよね。 やっぱり知晴ちゃんの大切なひとはとしくんで、 うんうん、そうだよねって安心して読ませていただきました。 写真のとしくんが大きくなっていて、何だか私までも嬉しくなりました。
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美月ちゃん、こんにちは♪ レビューありがとうございます! もしもいなくなってしまったら…考えただけで不安になってしまうことあるよね。 今でも娘さんのことをぎゅうっと抱き締めたり…読んでいて美月ちゃんも娘さんのことを心から大切に想っているんだなあって伝わりましたo(^o^)o としくんもだいぶ大きくなったので、重くて長い時間は抱っこ出来ないけど、たまにね、“とし、こっち来てごらん!”って呼び止めて、ぎゅうっと抱っこしながら“としくん、大好きだよ”って言ったりしてます。 大好きだよって言葉にするのは照れるので、私生活ではほとんど口にしない。だけど、息子にだけはね、ちゃんと言葉で伝えたくなっ
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