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放送室Special -緊急企画・市原は本当に「普通の女の子」なのか?後編- 純一「本当に後編やるのか、これ。市原の話はもう終わったろうに」 絢瀬「だって面白いじゃない、この話」 純一「姉さんがそれを言っちゃだめだろ……。一人だけちんまいのをネタにするとか?」 絢瀬「その通り!156cmの56kg、72-58-82と打って、A65! 私は173cmの63kgで、92-65-93、E70でした!」 (この2人のデータが間違っていたらごめんなさい) 神野「もはや語るまい」 純一「まあそういうイメージはあったよ。あとは……」 神野「まだあるのか?」 純一「あと2名、極端なやつのデータを用意してるよ、あの野郎」 神野「えーと……ああ、天名ね。あのノッポ」 純一「そう。高校では191cmの65kgだったらしいが、これじゃだめだとでも思ったのか(高校時代の体格ではBMIが19を軽く下回る)20kgも増量してたよ。それも筋肉で。 それで……まあ、本人に了承をとって測らせてもらった結果、身長がおかしいから(20代女性の平均より30cm以上も高い)スリーサイズも100-76-103とかいう振り切れた数字。これでD85。85って。単純に図体がどれだけでかいのかという話」 (エル注:この「85」はアンダーバストを指します) 絢瀬「一つ大きくなると他もどんどん大きくなるものね」 市原「ところで純一さん」 純一「あ、出た」 市原「私とはるかさん、バストは4cmしか違わないのになんでカップは3つも差が出るんでしょう?」 純一「単純にお前の身長が高いからじゃない?」 弓弦「参考になるかは知らないけれど、向篤美なる女子学生がいてだね……」 純一「聞いたことある!ヒロインになり損ねた女だっけ?」 弓弦「そう。結局作品自体がなくなってキャラクターだけが残ったってとこ。あの体形がわがまますぎるということでデータとってみた。160cmの56kg、95-60-87でG70」 市原「うらやましい……」 弓弦「意外とそうでもないよ。こんな境遇のせいで出かけては縛られて責められる。呆れるほどのMだそうで」 純一「おい、公共放送」 弓弦「おっと、口が滑った」 純一「まあお前の妹に手を出さないだけマシか……」 弓弦「それをやったらマジ切れされるのでやめてください」

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