あめ

残酷な料理ですね。 痛々しくて、目を覆いたくなります。 私もその場にいたら、泣いてしまうかもしれません。 だけど、よく考えたら、普段食べている、鳥肉、豚肉、牛肉…。 どれも、命を奪っているものですね。 残酷な面は全く無視して、それを、美味しい、美味しいと食べている。 なんだか、自分がとても偽善者のように思えてきました。 かといって、絶食するわけにもいかず、生きていく為には、他の生命を犠牲にしなければいけない。 とても、色々と考えさせられました。 毎日の食事を、感謝していただこう。改めて、そう思いました。 しかし、叔父さんの最後の言葉…こわいですね。
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あめ 様 「猿」に丁寧なレビューをつけてくださりありがとうございます。 残酷な描写がある為、気分を害されていましたら申し訳ありませんでした。 何も殺めずに生きていこうと思うならば、口にできるものはなんだろう。 水、塩、ミルクと蜂蜜、あとはメープルシロップ位かな? あまり深く考えずに書いてしまったので、日々の食事に感謝と言ってくださるあめさんの言葉はとても響きました。 教えてくださりありがとうございます。 食べるという事は罪であるのでしょうか。 罪ゆえ、甘美に思うのかもしれません。
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