十和子

文字だけの童話。 本来は物語と言うのは読んで読者が想像を膨らませる。 こどもは特に、読んでその物語の中に入り込み 頭の中で想像力を働かせるのですよね♪。 だから、創造力を養うのにとてもいいと言われているんですよね♪(#^.^#) 話の内容もゆきちゃんの傍で優しさと知恵袋の存在であるおばあちゃんがゆきちゃんにいろんなことを教えてあげている姿と、おばあちゃんの目が見えないことを心配するゆきちゃんのやさしさ、現代の核家族化に失われている姿やと思います♪。おばあちゃんの存在の大きさに気付かされる素敵な作品やと思います。 こどもにとってはおばあちゃんの存在って大切なんですよね。 私も将来は孫と一緒に住みたいという願望を持っています。♪ 今のお子さんや、ママさん、パパさん、おばあちゃん皆に読んでもらいたいなと思いました。((*'▽')
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月美さん。 とても素敵なレビューをありがとうございます。嬉しいです。 挿絵を入れたら良かったかなぁと思ったのですが、絵を描くのも苦手だったため、 文章だけで、そのぶん描写を細かくすることに注意しながら作成しました。 実際に子供にわかるのかな?と思って、もうじき7歳になる息子に読ませてみました。息子には、ちょっと物足りなさそうでしたが「うんうん」と読んでくれていました。 おばあちゃんの大切さ、わかってくれているといいなぁ。 重ねて、レビューありがとうございました。
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うわーいいですね。自分の作った童話を自分の子供に読み聞かせるのって 私もあーちゃんが小さなときはお布団に入ってからいつも自分で作った童話を話していました。 あーちゃんもとっても喜んでくれていました。 大きくなった時に、あーちゃんにこれあーちゃんに読んであげていたの覚えてると聞くと うん、覚えている。私、これ好きだったもの。ていってくれたのです。 内容の理解は子供の目線で、子供なりの理解をしているのかもしれませんね。 でも大きくなった時にそれはとても深い理解へと変わると思います。 きっとお子さんはお母さんの作った物語が大好きやと思いますよ。 とても素敵な環境を作ってあげてはるんですね(#^.^#
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