河内はろん

拙いながらも、レビューさせていただきます。 まず、表紙の女性の美しさに心惹かれました。 そして「あま」という職業に轢かれました。 海に抱かれ、海に降りていく、そうして生きている、生かされていると感じることが出来る。 なんと豊潤で神々しい生き方なんだろうと。 このような女性の懐の広さが、ついつい風来坊を受け入れてしまうのだろうなぁと感じます。 そして、そんな女性だからこそ、幻のようなユウジにピタリと添うのでしょうねぇ。 ユウジは泡のように消えてしまったけど、微かな彼の臭いが、確かにあの人はここにいた。と・・囁くのでしょうねぇ。 俗な言い方をすれば「私を通り過ぎて行った男」・・・言ってみたいなぁ・・。 ありがとうございました!
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こんばんは! そう、俗っぽさと神々しさを併せ持った豊潤な女性を描きたかったんです。 自然に癒やされる喜びとか。 ハッピーエンドとはいきませんが、ユウジにとっては限りなくハッピーエンドに近かったんじゃないかと(笑) レビューありがとうございます!
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(有)ユウさま、こんばんは。 レビューのお返事ありがとうございます。 しくしくしく・・・・できることなら「心置き場」と「タンタンタタン」のレビューも書きたいです~ うぅ~いちま~い、にま~い、さんま~い・・・・(笑) まっさか、こんな地味な私が弄られるとは思わずに、変な汗かきました・・・ 残りの作品も、ごそごそ・・・漁らせていただきます・・・ 熟女なので・・許してください・・(座) ではでは・・ありがとうございました。 おやすみなさいませ。(三つ指)

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