エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
千年前から見つめていた
ことは りこ
2016/4/4 20:52
篝火のゆらめきが…… いつまでも心に残る……… 主人公の気持ちを表現しているようで。 もどかしくて、少しせつないけど、読み進めていくにつれ、潤さんの作品世界に包み込まれる感覚は、いつもなんだかとても気持ちがいいです。^_^ 素敵な作品、ありがとうございました。
いいね
・
3件
コメント
・3件
柴谷 潤
2016/4/4 22:03
りこさん、こんばんは。 「千年前から見つめていた」に素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。 今回はなんだかやるせない、行くあてのないお話になってしまったので、「気持ちがいい」と言ってもらえてとても嬉しいです。 また頑張ります。 ありがとうございました。
いいね
・
2件
コメント
・
2件
ことは りこ
2016/4/4 22:11
こんばんは^_^ やるせなくても、行くあてがなくても。 同感(共感)する部分があって。 そんなところがいいんですよね。 また読めるの楽しみにしてます。
いいね
・
1件
コメント
・
1件
もっと見る・1件
前へ
/
1ページ
1件
次へ
ことは りこ