イベントより参りました!参加を心より感謝いたします。 設定から心惹かれワクワクしながら読み始めました!はやく女学生が出てこないかなとうずうずしています(*^_^*) 光輝くんもかわいいですねー!だからこそ不憫で…幸せになってほしいですT_T さて、気になったことを以下に書かせていただきますね。まず所々にある誤字が気になりました。 ●楽しそうな光景に光輝は顔をそむけ、早足で公園の前をとうりすぎた(3ページ) ●『そっか、それはよかった。じゃあ、また明日電話するな。身体にきおつけろよ』(4ページ) ●「あなたを野ばらしにしていたら、弁償させられかねないんで。てゆうか、今の日本がどんな国か知ってるんですか?」(17ページ) 順に「とおりすぎた」「気をつけろよ」17ページは「野ばらし×→野放し」ではないですか? 小説を書く上で正しい語句、文法を使うことは一番大切なことです。見直しをしてみたらいかがでしょう? あとは語尾の変化のなさが気になります。 「~だ。」「~る。」の文章ばかりで、説明文のような印象を残す危険性もあります。 体言止めや、三点リーダーで終わるなどいろいろな技法を調べ、使えばもっと良くなると思います! 指摘が多めのレビューになってしまいましたが、続きがとても楽しみな作品ですヾ(*´▽`*)ノ 今後の修正と続きに期待し、星は4つにさせていただきますね。 これからも執筆活動頑張ってください! 応援しております。 それでは。

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