たれぷう

臣さんが天国に逝った瞬間、まず思いました。 「ハゲーハゲー!作者ハゲろー!」 でも、おじさんと出会い、救われて自分らしさを取り戻していく姿は何よりバスタオル必須な大号泣でした。 あー、忙しかった。 でも、心に沁みました。 あなたをハゲろ!と言った自分を後悔です。 m(_ _)m あのまま、臣さんが天国に行かないでいたら、どうなっていただろうか? ごく当たり前の幸せを、当たり前のように受けていたのかな? 臣さんの本当の優しさや大きさに気づかないでいたかな? 絆のことを忘れ切っていたかな? たくさん考えさせられました。 ありがとう。 こんな素晴らしい作品を披露していただいたことに感謝します。 (*^^*)
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ハゲ作者です!笑 レビューありがとうございます。 私もそれはよく考えました。 未来はどうなっていたんだろう? いくつものパターンを想像してしまいますね。 さすがに書けないけど 笑 最後まで読んでいただきありがとうございました。 泣いたかー。 ふふ。つばきの勝ち♪ヽ(´▽`)/

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