じーくん

恋愛ノンフィクションと思って読み進めていました。 親友を襲った最悪の事態。 リアルタイムで、俺は親友を失おうとしています。 あなたの心境とが重なり、涙が止まりません。 その後の展開を読み、そして笑わせてもらい、少し気持ちが楽になりました。 明日、もう一度親友に会いに行きます。 混乱していて考えがまとまりません。 あなたの小説と、このタイミングで出会った御縁。 ありがとう。
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