大石蔵助

タイトルを見た時点で、もう作品の中に取り込まれているよう。 どういうこと?なんで?真相は? そういった思いをずっと持ちながら、読者側は読み進めていく。 本作が短編ということもあり、どんどん、一気に、休むことなくページを捲り、『ぼく』と同化して島を探索していく。 そして真相にたどり着いたとき、またもや丹一ワールドに唸ってしまう…… 一見して奇想天外、だがオチは確かな知識と人間の本質に裏付けされた仕上がり。 タイトルの謎を、あなたも解いてみませんか? (ФωФ)ニャフ 凛太郎
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凛太郎さん、おはようございます。 素敵なレビューありがとうございます。 アマノジャクが造った駄作なので、何分にも説明不足な感が否めません。 まあ、お気楽に読んでもらえれば幸いです_(_^_)_
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そのからくりを探るのが楽しかったです! またアマノイワトノオドリ的な作品、お待ちしています(ФωФ)ニャフ りんたろ。
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