河内はろん

2016.4月29日分 依存症のあなたへ のレビューを書かせていただきます。 狼歩さんは、すごくアドバイスが上手です!  相手を思いやる気持ちがひしひしと伝わって来るのに、決して入り込み過ぎず、アドバイスとしての距離感が絶妙だと感じました。 心配だからこそ、言いすぎて却って相手を傷つけてしまったり、かといって、はれ物に触るように、恐々のアドバイスしかできなかったり・・・ 「友人」というカテゴリーのめ―いっぱいの範囲の中で、自分の意見を述べつつ、悟し、アドバイスする。 なるほどなぁ~・・・・と感心しきりでした。 私なら、もっとキツク言ってしまうと思いました。 きっと、自分の意見を押し付けてしまうだろうと・・・・。 なので、狼歩さんのエッセイを読んで、もっと心を大きく、視野を広く持とうと、改めて実感したのです。 この章は、ちーこさんへ宛てたものでしたが、読んでいて私にもすごく響いたので、ここでレビューさせていただきました。 ちーこさんの心にも届きますように。そして狼歩さんの願いが叶いますように。 お祈りしています。 ありがとうございました!
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きゃー!はろんさん、褒めすぎですよぅ。恥ずかしいですよぅ。 ありがとうございます。 なんだかいてもたってもいられなくなって、ついつい書いてしまいましたが。 あれから、ちーこさんからコメントをいただきましたよ。 真面目な人ほど考え込んでしまいますね。 ついつい書きながら「人が真剣に悩んでいるのにふざけて!」と怒られるんじゃないかとビクビクでしたが、大丈夫でした。 本当にはろんさん、ありがとうございます。こういったことをおっしゃっていただけると、勇気を持って書いていけます。にゃー。←またふざけてる。これ、照れ隠しなんですよっ。
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