河内はろん

花粉症の私としては、こんな未来を想像したら、怖くてたまりません。 ゲームを行う若者のような刺激なんて要らないから! と・・ずっと部屋でうずくまっていそうです。 淡々と進む前半、一体いくつのお題が組み込まれているのだろう? その手法に驚き、後半は「恐怖」と「SF」が融合されていて、きっちり世界感に引き込まれてしまいました。 すごいです~!  短いページ枠の中でも、これだけの物語が綴られるのですね~! 勉強になりました! ありがとうございました!(座)
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こんばんは。 レビューありがとうございます。 花粉症の方はこの作品を読むと、皆悲鳴をあげますが、私も花粉症で、花粉症にならない奴等にも、この苦しみを味あわせたいとの思いから書いた部分があります。 一般人は普段地下鉄や地下通路を使用するので、花粉に接触する事はありません。 地上の道路の普段の使用者は、緊急車両や建物の修理を行う土建屋などです。 3ページの制限の為、書ききれなかったですが、設定はこんな感じです。 o(`▽´)o
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アンマンマンさん、おはようございます。 そっか~! 私は一般人なので、花粉が舞っている外気に出ることなく、暮らすのですね! 現代でも、取り入れて欲しいです。 花粉の時期の外出は、気合が必要なので・・・ けれど、GWが明ければ、そろそろこの時期も終わりますね~ やっと、洗濯物を外に干せます~。 それでは・・良い一日をお過ごしください~ ありがとうございました!

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