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ホライゾンショーの情景
久下 由遠――同人新世界――
2016/5/2 23:58
らりるが眩しくて直視出来ませんが、端からは白目を剥いているだけに見えるので問題はありません(どこが) おっさんと少女の掛け合いが素敵です。まるでフランス映画のよう。ちょっと違うかもしれません。しかしちょっと違うは大体似ていると同じです。 おっさんの理屈です。負けないから勝っているというこの潔さ。まるで鋭利な剣のよう。ただ剣は横からの衝撃に弱いのだとか。 ままなりません。 そんなことを考えながら、おっさんは楽しく読ませていただきました。もっともニヤニヤしてばかりでは無様ですから、ヤニでも吸って以下省略です。
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ぎんいろ
2016/5/3 0:08
銀色||ω▼) レビューありがとうございます.:*・゜ 銀色||д▽) らりるはなあ、ほんとになあ、将来有望(白目)どんな職業に就いても負けん気の強さでこなしてしまうわ、まぶしい(白目) 銀色||Д▽) いっけね、おっさんのだめさが際立っちまう(白目) 銀色||ω▽) この作品は挑戦するって素敵ねというおっさん賛歌、略しておっ賛歌でした←(まとめ)
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久下 由遠――同人新世界――
2016/5/3 0:17
(´ッ`)少女の時にも読んでみたかったですね(そんな時代はない) (´ッ`) (・ッ・) (▽ッ▽)←!?
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