真っ向勝負のエロティックホラーここにあり。 妖しげな雰囲気の中、徐々に深く堕ちていくヒロイン。 その背景にある彼女の孤独や所在なさ、求めても手応えのない愛が巧みに織り込まれて……気がつくと、得たいの知れないソレが救いの手のようなモノと錯覚してしまう。 そして彼女と共に、最高の高みがそこにあるような気さえ……。 藤の花のように垂れ下がる無数のソレが恐ろしくも美しく、身を委ねる彼女を彩り闇の深淵へ。 エロスと美、狂気とエクスタシー、まさにオトナの為の一作です。
4件・2件
凛音さま、レビューアリガトウゴザイマスッッッ!!!  いつも、スゴイとオモウのは、「ココを読んでもらいたい!」と思うところを、凛音さまがいつも「コレだヨネ?」って、パチン!と必ず開いて下さるとこ……ッ!  そして、それを「ココがヨカッタよ!」と、物語の向こう側で両手を結んでドキドキしている書き手の思いを、書き手以上に的確な言葉で表現して下さる巧みさが、また……ッ!  凛音さま、いつも、探偵さんになれるンじゃないかと本気でちょっと思っちゃうのです……ッ! 今回はもう、『狂気』と言う言葉を戴いた時点で、ジンッとなって、もう、PCの前で、ビリビリシアワセに(笑)  命に一番通じる行為
1件1件
え?のりあきらんが感度を上げてどーする! ヽ(`Д´#)ノ←違うってばww すごーく怖色っぽいお話でした♪(/ω\*) エロもホラーも難しいのに…… 次の3Pも期待してまっす!( ・∀・)ノ♪
1件

/1ページ

1件