三吉様、またレビューさせていただきます(*^^*) 読んでいて切なかったです…! 表現力はさすがといった感じで、マサト君のユウキ君に対する後悔の念が丁寧に綴られています(>_<) 今後の展開は果たしてどうなるのか気になります♪ 【追記】 完結おめでとうございます! 最後にユウキ君が霊となり出てきてマサトくんに会いに来てくれたことで、なんか救われました(*^^*) 片方は死んでしまったけど、だいぶ待たせてしまうけどまたな、的な言葉を見てBLとしてハッピーエンドだと思ってます♪♪♪ 今後の活躍も期待しております(^^ゞ
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レビュー有難うございます(*^^*) 今、エピローグをどうしようか考えているところなんです(^^ゞ しかし当時の作品を読み返していて、10年前は今以上に病んだ作品書いてたんだなーと、改めて思ってしまいました(笑)
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こちらにも再レビューありがとうございます(*^^*) 実は原案にはユウキ視点もあったんですが、一作品に書いてしまうと混乱するかなーと思って書いてません(^^) 因みに、エピローグでは括りが「さよなら」なんですが、こちらの方がしっくりくるので(笑)
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