嘘をついてしまったことへの後悔や悲しみなど、読んでいるこっちが悲しくなりました😭 表現がとても素敵で、あっという間に最後まで読み進めることが出来ました！ 話数もそこまで多くないので、かなり読みや

初めまして、ブレンドと言います(* ´ ▽ ` *) 遅くなり申し訳ございません！イベントにて小説をご紹介して頂きありがとうございます！ 惹きつけるプロローグからページを進めていくたびに切なさがこみ

マサトの気持ちが何となくわかります。 私もあまのじゃくなものですから。 照れ臭い、傷つきたくないという思いから本心を隠してしまうんです。 もっと相手のことをよく知りたいと思っても、本心を隠してしまって

心に響く作品でした。 ユウの寂しさが、壊れてしまいそうになるぶつける場所のない心。 子供みたいに時にははしゃいで でも、全てが悲しくて…… とても印象に残る作品でした。作者さんの持ち味の描写で辺りの

【作品】「あまのじゃく」についてのレビュー 三吉様、僭越ながらレビューさせて頂きます。 マサトが持つ、ユウキに対する後悔と 滲ませる恋慕が丁寧に溢れ出ていて、 切なさが醸し出た作品でした。 だいぶ長ら

三吉様、またレビューさせていただきます(*^^*) 読んでいて切なかったです…！ 表現力はさすがといった感じで、マサト君のユウキ君に対する後悔の念が丁寧に綴られています(>_<) 今後の展開は果たして

　レビュー失礼いたします。 　この度はイベントへの参加ありがとうございます。 　まだページ数も多くなく、あまり話の流れが判断できないのでコメントはあまりつけられませんが、感動ものであるのが伝わって

拝読いたしました。 プロローグの謎めいた文章は、いささか謎めきすぎているようにも思います。 『空間』などの言葉選びも、文章の雰囲気にややそぐわない気がします。 また、主人公にとって気になる存在であ