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親愛なる、僕の沙羅へ。
MaCoooi4
2016/5/12 15:49
涙活させてもらいました。 割とドロドロな展開なのに、不思議な程しっとりとした情感があって、切なくて胸が痛くて、後半からはずっと涙が止まりませんでした。 読みごたえがある素晴らしい作品です。
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森内ニコ
5/13 9:23
kanonoaさん、初めまして。 読んでくださり、ありがとうございます。 そして、勿体無い程の素敵なレビューをいただき、心から嬉しく思っております。 この作品は思えば昔の携帯時代に書いたもので、それこそ揺れる電車の中で……だったので、改めて読み返すのが怖い感じもあります。でも、kanonoaさんを始め、今でも読んでくださる皆さん達に、何らかの楽しみを与える事が出来るなら、こんなに光栄な事はありません。 またもし、お暇な時があれば読みに来てくださいね。 いつでも、いつの時でも、私の作品はここにあります。 森内りん。感謝をこめて。
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MaCoooi4