天瀬マリナ

暖かい日だまりの中にまどろむような、恋の思い出。 「消しゴムを落としたのに気付いてくれない」という所がキュンとしました。 思い出の中の二人の恋は成就したのか? それとも? どんな結果であってもきっと二人の中でこの恋と青春は色褪せず、輝き続けるのでしょうね。 キュンと切なくなる素敵な詩でした! (^-^)
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マリナさん、レビューありがとうございます! 私も書いててきゅんとしてました笑 自分の作品の世界にここまでのめり込めたのは初めてです。

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