はじまりの日

詩懐かしい思い出が蘇る。暖かい日々。君との日々。

1分 (376文字)

言葉のリズム…なのでしょうか。それとも言葉自体なのでしょうか。読んでいて柔らかく、暖かな空気に自分が包まれている様な感覚になりました。甘酸っぱさの中にキュンとくる歯がゆさもあり、一頁ながらも読み終えた

綺麗な詩ですね！初恋？の様できゅんっとなる、少し甘酸っぱい感じで凄く素敵だと思いました。一頁に綴られた、この詩の物語はとても良かったです。

ネタバレあり

暖かい日だまりの中にまどろむような、恋の思い出。「消しゴムを落としたのに気付いてくれない」という所がキュンとしました。思い出の中の二人の恋は成就したのか？それとも？どんな結果であってもき

ネタバレあり

公開日	2016/5/13

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