主人公にとっては稀であり、敵にとっては一日の長があるやや不利な、だが負けられない戦い! 日常生活の風景でありながら、その攻防はまるで雌雄を決するがの如く…… 勝負は三回戦。 その都度、手に汗握り緊張に胸を昂ぶらせ、主人公が勝った瞬間は「よっしゃあああ!」と拳を天に突き上げました。(私が) お互い、勝った時に敗者に向ける一言と行動にもう腹筋崩壊。 同じモノの為に戦っていたのに、勝った主人公が負けを認めるしかない妙が本当に巧ーーい!(^○^) 緊張感のあるシーンを読者に感じさせるのも巧ーーい! 楽しかったです、読んだのは真夜中でしたが大爆笑です、ええ勝ち鬨も上げてしまいましたww ママゴンに怒られたので責任とってくださいww
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凛音さん楽しいレビューをありがとうございます! めっちゃ嬉しいです^ ^ アホみたいな話を真剣に書いてて、途中でアホだなぁ……と軽く落ち込みました(笑) ママゴンに怒られてしまってゴメンね☆ かんぴょう巻きをママゴンの口に突っ込んで「ごめん」って言ってたとお伝えください(・ω・)ノ
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あぽみたいなお話じゃないですよ(o・ω・o) とても楽しかったもん! わかった、かんぴょう巻き突っ込んでみてくるるーーーーー! えいっ♪ ぐばっ!? ゚ ゚ ( Д  )←返り討ち
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