すでに選考が終了したイベントではありますが このように埋もれた良作を目にしてしまい いてもたってもいられず… レビュー下手ですが、堪忍してください… このお話は、女の子の友情を描いたものです。 作者様は、私の過去を知っているのかな? と思えるほど、感情移入してしまいました。 私も小学生の頃は、本が大好きな、地味な子供だったからです。 そんな私にも親友がいて、とても華やかな子で、私とは正反対のタイプ。 親友は、転校してしまい、離れ離れになりましたが、その後、文通していました。 だけど、親友は、本当に華やかな子だったので、 自分のような地味な子が、友達なんて、相応しくないと、思ってしまって、返事をするのをやめてしまいました。 今、どこで、何をしているんだろうと、胸が熱くなり、涙がこぼれました。 小学生の頃は、とにかく感情が、残酷なほど、真っ直ぐな時期でした。 友情に関しても。 大人になってから、あんな風に友情を育めることはなくなりました。 あの時、親友に背を向けなければ、今も友情は続いていたのかな…なんて…あ、すいません! レビューするつもりが、自分の身の上話になってしまいました… レビュー難しいです。ごめんなさい!!
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あめさんこんばんは。 丁寧なレビューをありがとうございます。 あめさんの少女時代にリンクしてしまいましたか^ ^ この「交換日記」は、「ずっと待ってるから」のセリフを使った妄想コンテストに参加させていただいた作品です。 その時はもう一つの「僕とオカンの二人三脚」を佳作に選んでいただけたのですが、自分の中ではこっちの方が本命でした(笑) カスリもしなかったんですけど^_^; 読んでいただくだけでとてもありがたいのに、レビューまで書いていただき、しかもあめさんの過去の話まで。 ほんとうにありがたいです^ ^
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