和美

さぁ、土曜日だ! 初めましてな方も、そうでない方も…… みんな、萌えたいか~! そして、笑いたいか~! 止めサークル企画『コメント大喜利tomete』開催だ~!(*≧∀≦*) 今から24時間限定の特別企画、しっかり楽しんでこ~! が、先週の開催予告から、注意事項に追加があります。 しっかり確認をしてくださいませm(__)m まずは、お題。 すでに発表済みだけど~改めて! お題 『突然の雨。雨宿りをしている気になる彼女(彼)を見かけて……』 そして、一部追加がなされた注意事項!←これ、大事(゜ロ゜;ノ)ノ ※注意事項 ①私が発信いたします近況コメントに作品を直接回答ください。 感想は作品に連ねてあげてくださいませm(__)m ②誹謗中傷、過度な宣伝などはご遠慮ください。 ③1コメントで納まる物語をお願いします。 ④作品を投稿するときは、一番最初に☆を入れてくださいませ←作品と感想の区別のため。 また、コメント欄は小説作品よりも厳しく、強非になりやすいと言われています。 NGワードでそもそも投稿出来ないこともあります。 書くと1発ペナなどもあるそうで……(..) 誰かをどこかにさそうような文章などはなりやすいそうですので、十分注意してくださいませm(__)m エブリスタ規約をしっかり守って、 コメント内容にも十分気を付けて、 楽しも~! ん?いきなり言われても、何書いて言いかわからない? なら、主催特権かねて、私が最初の作品投稿をしよう。 例題としても参考にしてくださいませm(__)m ※ちなみに、1ページでは萌えが不足したあなたへ。 サークルメンバーが綴った至宝達がこちらに(・∀・)ノ /_event_view?e=146042 /_event_view?e=147504 /_event_view?e=147778
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☆ 放課後から突然降りだした雨。 予定では晴れと言っていたのに、いい加減なものだ。 まるで、委員会で遅れた僕をピンポイントで狙ったかのような。 幸い、折り畳み傘はあるけれど、そういう問題ではなく気分は悪いもので。 ちょっとブルーな気持ちを抱えながら昇降口にいくと……。 おや? もう誰もいないと思っていたのに、出入口で立ちすくんでいる人影が一人。 あれは……。 「佐藤、か?」 振り向いたのは、やはり佐藤。 僕のA組で、何故か気になっていた娘だ。 「もう授業も部活も終わってるだろ? 何してるんだ?」 「あ、教室に忘れ物をして、それが見つからなくて、探していたら、こん
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くぅーーー(><。) おっ!先生だ!って喜んだのですよ! 何このオチ(T^T) 悪い予感はあったけどね(´Д`) 素晴らしい寸止めありがとうございます(≧∇≦)/
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☆あ、黒巣君だ 同じバスだったのかな? いつもは見かけないけど 傘、あったけど。 これ小さいし、一緒に入るなんて… 無理。 いっそ無ければ…… そしたら 何気なく隣で雨宿りとか…… ああ、無理無理! そんな勇気ないよ。 「あれ、木内、傘あるんだ」 バスを降りて傘を差した所に思いもよらず声をかけられた。 「あ、うん、折り畳みを持ってて」 「あ、じゃあちょっとそこまで入れてって」 えっ? 「あ、俺が持つわ」 あ、あの 「ほら、もうちょいこっち寄って、濡れるから」 そ、そんな 無理無理! あ、でも黒巣君の肩が濡れてる! よ
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木内ちゃん、可愛い(*≧∀≦*) かっこよすぎる黒巣君に、 「私なんてね……」 と、端から諦めていたら、まさかまさか(*^^*) むしろ、黒巣君の方が積極的で(//∇//) そんな黒巣君の素朴な疑問に、心のなかで答えた回答がまた印象深くて、素敵な物語でした( ´∀`)
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☆『突然の雨。雨宿りをしている気になる彼女(彼)を見かけて……』 「帰らないの?」 片桐君は、下足場の前に長机とパイプ椅子を2つ置き、そこで何かをメモしていたが、私が声をかけたので、その手を止めた。 「これは、喜久井君ではないか。 小生は、突然の降雨に、我が校の生徒はどのように対応するか、計測しているところである。」 ウルトラマンセ○ンみたいな青いフレームの眼鏡を直し、変にどや顔。 「左様でございますか。」 私はさり気なく隣に座った。 片桐君は、二重まぶたで黒目がち、肌はきめ細かくて、背は平均より少し高く、優秀な素材の持ち主だが、その奇天烈な青フレームの眼鏡とボサボサの頭が、素材
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無念(T^T) しかしheiko氏、この文体は中々はまりますな(・_・ヾ このおかしなカップルの爆笑学園ラブコメをぜひ、続けてもらいたい。 よろしく頼むぞ(≧∇≦)/
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☆うわ~、なんか見つけてしまった。 昇降口の軒下、突然振りだした雨風から逃れるように雨宿りする人影。 学校指定の制服をきちんと着こなす彼女は、同じクラスの学級委員長。 それはもう、気が強いことで有名である。 一言えば百返ってくる彼女を傘に入れる気なんて毛頭なくて、黒色の雨傘を目深に被るとその前を通りすぎる。 よかった。ビニール傘じゃなくて。 息をひそめて気配を消して、本日最大の窮地を乗り切ろうとした瞬間。 「ちょっと、あんた!!なに私を無視してんのよ!!」 ゴールテープを目前にして、爆弾が降ってきた。 「あ、いや。気づかなくて。」 つか、なんで俺だとわかった
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わぁーー これはいい(〃艸〃) 最高のツンデレをありがとう(≧∇≦)/ このお手軽な俺、いいキャラだぁ(*´-`*)
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☆『コメント大喜利tomete』参加 『突然の雨。雨宿りをしている気になる彼女(彼)を見かけて……』 ◇◆◇ 「くっそー! 終わんねぇ!」 下校時間ギリギリ。委員会で遅くなった上に先生に捕まった俺は、頼まれた用事を必死で片づけていた。 「アイツ。まだ居るかなぁ?」 まだ、居ればいい。 けど。居なくても、いい。 雨に濡れてなければ、それでいい。 特別教室棟の渡り廊下に立っていたアイツ。 委員会が終わって立ち上がった時にその姿を見てから、俺の心は落ち着かない。 どう見ても雨宿りしてるとしか思えないあの姿が、頭から離れない。 「よっし、終わったぁ!」 パソコン部とはと
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やってくれたな明石!!(゜ロ゜;ノ)ノ 俺と私のトキメキを返せ!!Σ(×_×;)! いや、流れるような描写に流され、完全に予想外のパンチがきましたよ(^o^;) 素敵な物語ありがとうございました~(*≧∀≦*)
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(T^T) 悲しい。 慧ちゃん、素晴らしい寸止めでした! ここからの逆転は…… 無理だろうなぁー( ̄▽ ̄;)
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エヘヘ…(〃▽〃) この後、逆転ホームランかっ飛ばすんだよー(・∀・)←
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 “コメント大喜利TOMETE”  突然の雨。雨宿りしている彼女(彼)を見かけて…  「傘、入ります?」  と僕は声をかけた 。  「良いんですか?」  彼女は少し戸惑い気味に答える。  「僕で宜しければ」  運命だと思った。  散々な事が起こった今日みたいな日に彼女と会うなんて…  彼女の家が近くなった。彼女は近くなんでいいですと言ったがそれでもこんな大雨だ。ずぶ濡れになってはいけない。  「構いませんよ」  僕は彼女に傘を差し出した。  本当に運命だ。  翌日僕は逮捕された。凶器の傘に血痕がついていたのがバレたんだ。彼女は警察で僕の事を探しているうちに大雨に見舞われた
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追記  ☆コメント大喜利TOMETE  突然の雨、雨宿りする彼女(彼)を見かけて…
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☆ ――杉先生だ!! 我が高の女神、音楽の杉先生が、 どしゃ降りの空を見上げて、頼りなさげに職員通用口に佇んでいる! こっ、ここここれは、神が与えたもうた、千載一遇のチャーンス!! さあ勇気を出すんだ俺!! 俺の傘をさしかけて、 『先生、良かったら駅まで入れて行きますよ』 『あら柴谷君、ありがとう♥助かるわ』 遠慮がちに俺の傘に入る先生。 『先生、もっとこっちに寄らないと、俺が濡れちゃうよ』 『えっそう?』 ふんわりと傘の中に香る、先生の匂い。 やべー、こんなトコでコーフンしては、一発で嫌われてしまう。 でもつい口に出てしまう俺。 『先生、いい匂いするね』 『い
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寸止めサークル平メンバーのMARIです、コメント失礼します( 〃▽〃) 憧れの先生との相合い傘♪ それがすべて柴谷くんの妄想だったなんて(笑) 傘を持ってない可哀想な柴谷くんが可愛すぎました(*´艸`) でも柴谷くんにはずっと妄想で悶々としていてほしいな(笑) 妄想tomete劇場面白かったです(*´ω`)
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(^ ^)始まりましたね! あ、これ、とりあえず私のファン様に向けてのお知らせコメントとしても使わせてもらってますので。←なので返信なくていいから。(^^;; サークルメンバー以外の方もぜひチャレンジしてみてほしいです。 ^_^ あ、私の作品? 時間内にはなんとか。笑 (近況)今日は朝から田植えでした~。(^^;; ではでは、創作を、妄想を楽しみましょう♪♪♪
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☆僭越ながら。参加させていただきます。 『突然の雨。雨宿りをしている気になる彼女(彼)を見かけて……』 ******* 登校途中。 家を出たときは晴天だったのに、電車を降りると雨が降り出していた。 「突然の雨に注意。天気予報通り」 準備していた折りたたみ傘を出し、駅を出掛けて目が止まる。 ……同じクラスのエリが恨めしそうに空を見上げていた。 あいつ、傘持ってないのかな? ……なら。 「俺の傘に一緒に、俺の傘に一緒に、俺の傘に一緒に……」 何度も何度も、云うセリフを口の中で繰り返す。 心臓はこれでもかってくらい速いリズムを刻んでる。 熱い顔。 手には汗。 もうすぐ、エリの前…
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はじめまして~(*≧∀≦*) 投稿ありがとうございます(//∇//) う~なんと切ない物語(T_T) また、少し嬉しそうなのが、余計に響くんですよね(..) でも、まだ逆転があるかもと信じて、一歩を踏み出してほしいと、私は彼の背中を押してあげたいです(//∇//) 寸止め イイ感じになったところで、お邪魔が入ったり、あと一歩が踏み出せなかったりと、 様々なシチュがありますが、こちらも、 『これから』を邪魔された寸止めでございます(*^^*)
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