江渡せとら

こんにちは。 水滸ノ伝、ここで了なんですね。 勝手に梁山泊に入るまでの物語と思いこんでいたので、少し物足りないです。 でも、楽しめました(^O^) この後は序幕の続きに戻ると思いますが、そちらも続きを楽しみにしています♪
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コメントありがとうございますm(_ _)m 楊志達、二竜山の面々が梁山泊に入る経緯は、第一幕でもまだ書いてないとこなんですよ。その辺りが物語の重要なカギになるように書く予定があるもので・・・ ご期待に添えず、申し訳ないとは思いますが、『構想を練りかけているところを、途中の過程をすっ飛ばして書く』なんて芸当はできません。ご了承ください。 その代わり、第一幕ではこの辺りを劇的に書かせて頂きたいと思いますので、それまで楽しみにしていて下さいね。
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